出版
-Publishing-
2023.4.28 update
my HERO Vol.04
本誌紹介
SNS総フォロワー数100万人以上に支持されるアーティスト、タレント、クリエイターに特化した本格インタビュー誌『my HERO』。
4号目となる今回は、JO1・川西拓実が表紙を飾る。特集テーマは「音楽の可能性」。
YouTubeやTikTok、そしてInstagram、Twitterなど、SNSとアーティストの活動は今や切り離せなくなっている。TikTokで音楽を投稿し、メジャーデビューにつながるケースも少なくない。
vol.04では、SNSを通じて世界中のファンに音楽を届け、巨大な”バズ”を生み出している新進気鋭のアーティストたちに、ロングインタビューを行なった。
特集に登場するのは、オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAJ」からデビューし韓国にも活躍の場を広げ、多数あるボーイズグループの中でも、最前線を走るJO1の川西拓実、『本当はね、』をはじめ数々の楽曲で若者の共感を呼んでいるバンド・ヤングスキニー、『チグハグ』が話題となり昨年のTikTok流行語大賞を受賞したTHE SUPER FRUIT、そして『NIGHT DANCER』が韓国の主要チャートでJ-POP初のランクインを果たし上半期の話題を掻っ攫ったimase。
SNSネイティブ世代として自ら音楽やコンテンツを発信し、同世代だけでなく幅広い世代から支持を集めている注目のアーティストたちが顔を並べる。ロングインタビューでは活動にかける熱い思いや本音、そして将来の展望について深掘り。新しい表情を見せてくれた。
コラムコンテンツでは、インフルエンサー・実業家として数々の事業を展開するゆうこす(菅本裕子)氏へのインタビューを掲載。
また今年5月にデビューしたばかりのグローバルボーイズグループ・DXTEENに、いち早く本格インタビューを敢行。JO1・INIの弟分として、今まさに世界に向けて羽ばたこうとしている彼らの、フレッシュな声を収めている。
音楽に青春をかける、今注目のアーティストたち。ファンや業界から熱い視線を注がれている彼らの声を、たっぷりとお届けする。
[Contents]
『音楽の可能性』
- 川西拓実(JO1)『「安定」を捨ててつかんだ夢 仲間とファンと駆け上がるスターダム』
- ヤングスキニー 『流行を追わず、数字を求めず「今」を捉える4人だからこそ奏でられる音楽』
- THE SUPER FRUIT 『TikTok 再生14億回超えの超新星たちは 異次元のバズの先に何を見据えるのか?』
- imase 『「ただバズるだけでは、意味がない」自分だけの〝真新しさ〞で音楽を生み出す、若き才能』
- [CEOの歩き方 vol.04] ゆうこす(菅本裕子)KOS,inc. Founder
- [New&Rising Artist] DXTEEN 『日本から世界へ。走り出した6人の青春をかけた挑戦』
- [my HERO Festival 2023イベント情報]
2022.4.8 update
my HERO Vol.03
本誌紹介
フォロワー数100万人越えのインフルエンサー・クリエイターに特化したインタビュー雑誌というブランディングを掲げ、
昨年夏に創刊し、クリエイターのファンや業界関係者の間で話題を読んだ雑誌『my HERO』。今号のテーマは「YouTuberの関係性」。
チャンネル登録100万人以上のトップYouTuberたちに、仲間やスタッフ、ファンなど、さまざまなな「関係性」をテーマに話を聞いた。
表紙を飾るのは、テレビやファッションイベントにも出演し、活動の幅を広げている超人気YouTuber・平成フラミンゴ。チャンネル登録者数270万人を突破し、快進撃を続ける彼女たちに、小学生の頃から続く二人の友情や、YouTubeでの活動について本音を交えて語ってもらった。
特集には他にも、企画によって巧みに関係性を変化させ、多くの人を惹きつけている男女三人組・ばんばんざい。自由奔放な“モッパン”動画で人気を集め、独特な魅力を放つカノックスター。街頭インタビューで一躍その名を広め、クリエイターからも愛されるジュキヤが登場。
クリエイター同士の関係性、そして彼らを支えるスタッフやファンとの関係性をテーマに、これまでの道のりや活動に対する思い、知られざる苦悩を深掘りした。
特集以外のコンテンツとして、知られざるYouTubeの裏方、“YouTube作家”にインタビュー。また、アパレル業界の第一線で、インフルエンサーを活用したビジネスを展開してきた〈WEGO〉に注目。その軌跡と戦略に迫った。
各界から注目を集める企業のCEOへのインタビュー企画には、渋谷・原宿・大阪に店舗を構える美容室〈OCEAN TOKYO〉の代表・髙木琢也氏が登場。若者文化の中心地でトレンドを作り続ける彼の、美容師として、そしてCEOとしてのこれまでの歩みと、今後の展望について聞いた。
さらに本誌では、2022年夏に開催するmy HEROのイベントに関する情報を掲載。日程や会場、出演者などについての情報をまとめている。
日々、目にも止まらぬ速さで変化し続けるインフルエンサー業界。この雑誌だからこそ切り取れるその一面に、今回もぜひ注目していただきたい。
[Contents]
『YouTuberの関係性』
- 平成フラミンゴ 「もはや離れたくても離れられない絆 怒濤の快進撃を続ける幼なじみコンビ」
- ばんばんざい 「この三人でしかたどり着けない夢だから」
- カノックスター 「浮き沈みも隠さず見せる25歳の等身大」
- ジュキヤ 「友達との延長線上にある本気の動画作り」
- 「インタビュー」縁の下の異才たち -“YouTube作家”はどのように生まれ、どこへ向かうのか-
(たけちまるぽこ・すのはら/こす.くま) - 「座談会」インフルエンサー×アパレルの現在地 時代を築いた〈WEGO〉の軌跡と戦略
(篠原圭介/WEGO、丸本貴司/KETEL、岩渕俊明/KETEL) - 「CEOの歩き方 vol.03」高木琢也 OCEAN TOKYO CEO
2021.12.10 update
my HERO Vol.02
本誌紹介
フォロワー数100万人以上のトップクリエイター限定のインタビュー誌『my HERO』。
8月発売の創刊号に次ぐ第2号のテーマは「YouTuberの戦略」。
群雄割拠のインフルエンサー業界において独自の戦略を貫き、100万人以上の支持を集めているトップクリエイターたちの思考法をロングインタビューでひもとく。
表紙を飾るのは、チャンネル登録170万人を超える人気動画クリエイター、カルマ。2021年夏に1年間の活動休止を経て、大手芸能事務所への所属を突然発表した記者会見での姿が記憶に新しいが、取材やテレビ出演を受けることはほとんどないという。彼がこの雑誌で初めて語った戦略、そして、自身の活動に対する思いとは。
そのほか特集では、「宅トレ」コンテンツが人気の竹脇まりな、コスメプロデューサーとしての顔も持つふくれな、バズるレシピに命を懸けているというリュウジ、10代から圧倒的な人気を得て破竹の勢いで登録者数を伸ばしているくれいじーまぐねっとが登場。志は熱く、分析は冷静に行う彼らの、それぞれの動画コンテンツの戦略が収録されている。
加えて、SNSでも人気を誇る女優・上白石萌音によるエッセイを掲載。
また、YouTube上で数々の「バズ」を巻き起こしてきた「ペヤング ソースやきそば」の商品開発の裏側に迫るインタビューや、注目を集める企業のCEOへのインタビューなど、多彩なページが揃う。そして2号目では、業界関係者による座談会も実現。インフルエンサー業界のキーパーソーンが一堂に会し、2021年を振り返り、2022年の業界の展望を語り合った。
ここでしか読めない貴重なインタビューが凝縮された第2号を、クリエイターのファンだけでなく、すべての大人に向けてお届けする。
[Contents]
『YouTuberの戦略』
- カルマ 「荒波を逆行して手に入れた唯一無二の存在感」
- 竹脇まりな「夫婦二人三脚を走らせるのは“ミッション”と“フィロソフィー”」
- ふくれな 「YouTuberにしかできないことがあるから」
- リュウジ 「バズったレシピに願いを。全人類が料理を愛し、自炊をする人が増えますように」
- くれいじーまぐねっと 「#期限切れJKから、ティーンのカリスマへ」
- 「リレーエッセイ #01」上白石萌音
- 「BUZZのネタモトに直撃!! #02」ペヤング ソース焼きそば
- 「CEOの歩き方 vol.02」野口卓也 バルクオムCEO
- 「対談」小俣晴紀/株式会社Donuts、佐藤友浩/TikTok Japan、安原祐貴/株式会社BitStar
2021.8.5 update
my HERO Vol.01
本誌紹介
記念すべき創刊号。
フォロワー100万人を超えるインフルエンサー、クリエイターに特化したインタビュー雑誌。
創刊号では、人気YouTuber5組が登場し、成功の裏に隠された挫折と苦悩を告白。
[Contents]
『YouTuberたちの告白 〜チャンネル登録100万人のその先へ〜』
- ヴァンゆん 「200万フォロワーを持つ二人の幸福と苦悩」
- まあたそ 「努力家一般人の葛藤」
- パパラピーズ 「YouTuberという青春」
- エミリン 「人見知りな女子が、チャンネル登録150万超になるまで」
- 瀬戸弘司 「好きなことで生きてきた男、40にしてまだまだ惑う」
- 「BUZZのネタモトに直撃!! #01」ヤバイTシャツ屋さん
- 「CEOの歩き方 vol.01」山本憲資 サマリーCEO
- 「Next Comings 第1回目」